おざきの経産牛オーナーズ倶楽部

尾崎牛を世界に広めた畜産家「尾崎 宗春 氏」が届ける、 おざきの経産牛オーナーズ倶楽部。

株式会社おざきの経産牛のサイトを公開しました。

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おざきの経産牛オーナーズ倶楽部とは?

宮崎県の畜産家として「尾崎牛」を世界に広め、抗生物質や防腐剤を使用しない独自の飼育方法を確立した「尾崎 宗春」氏。

尾崎氏が肥育した尾崎牛は「世界の尾崎牛」として、世界の54ヶ国で愛されています。

おざきの経産牛は、その尾崎氏が自らの目で最高の「経産牛」を見極め、
肥育した経産牛の「オーナー制度」です。

尾崎 宗春 氏OZAKI MUNEHARU 1960年、宮崎県生まれ。
22歳から24歳まで派米農業研修生として渡米し、日本輸出用の牧場で研修。

半年間をネブラスカ州立大学で畜産遺伝学、栄養学など最先端の知識を勉強して帰国。帰国後、父親の経営している100頭の肉牛牧場の後を継ぎ経営開始。

そして、日本で唯一、個人名を冠した和牛ブランド「尾崎牛」を創出しました。

徹底した品質管理により、きめ細やかな肉質と上品な味わいを実現した尾崎牛は、「世界の尾崎牛」として、世界の54ヶ国で愛されており、その卓越した目利きと飼育技術で、和牛の新たな可能性を切り拓いている。

「尾崎流」肥育へのこだわり

未経産牛

新たな可能性を追求。
おざきの経産牛について。

経産牛について

「おざきの経産牛」オーナー制度について

「世界の尾崎」最後の挑戦

「安心・安全な和牛を、消費者自身が選べる仕組みを作る」それが「おざきの経産牛オーナーズ倶楽部」の使命です。

日本の和牛は、世界に誇る伝統と品質を持つ食文化の象徴です。

しかし、日本の畜産業の労働環境は厳しく、次世代の担い手不足や収益性の問題から、多くの農家が廃業を余儀なくされています。

和牛本来の価値を守り、安心して食べられる未来を築くために、
私たちができることとは何でしょうか?

和牛の価値を再発見し、持続可能な和牛の未来を築くために、立ち上がった、
日本を代表する和牛の匠「尾崎宗春」氏。

彼の信念とこだわりが詰まった
「おざきの経産牛オーナーズ倶楽部」プロジェクトが始動しました。

「本当に安心で美味しい和牛を、未来へつなぐために」
尾崎宗春氏が選び抜いた経産牛が、あなたの食卓に新たな価値を届けます。

よくあるご質問